
竹屋の2008年お化けシリーズは『CRお江戸 de モンスター』。その名の通り今までの西洋風お化けが、純和風に大変身して、花のお江戸で大暴れする。LED体感デザインとスポットイルミネーションと呼ばれる一新された電飾が非常に美しい。さらに、音響面での充実度は特筆すべき特徴を持っている。業界最大級の大口径77mmフルレンジスピーカーは大迫力であるだけでなく、奥行きのある心地よいサウンド効果を実現している。うるさいホールでもプレイヤーに近いところに視聴領域を設けているために、お化けたちの活躍がリアルに体感できる。キャラクターは、西洋風のあのお化けたちが、和風に変身しているが、基本的なキャラはそのまま採用している点がかえって面白い。魔女は「まこ姫」と「まみ姫」に、ミイラ男は「ミイラ忍者」になり、予告で大活躍。狼男は「おおかみ虚無僧」に、フランケンは「ふらんけん岡っ引」、そしてドラキュラは「どらきゅら侍」にと、楽しく変身している。予告やリーチアクションは、一新されているが、前作までの激アツ予告だった、つるつるすべり連続予告は健在。今回も激アツで確変期待度は満点。そして、新しい機能は何といっても、盤面上部に配置された「屏風シャッター」。予告やリーチ演出に連動して動く「屏風シャッター」が開いて、殿様おばけが出現すれば、大当たり期待度はマックスに。激しく動けば動くほど、期待できる「屏風シヤッター」は最高にスリリング。また、シリーズ機種では初のモードシステムを搭載。2ラウンド確変の突入により、「超満月モード」に入れば電チューサポートもつき、大当たりは目の前。そして、電チューとヘソの入賞割合を変化させることにより、確変時の無駄な2ラウンド確変を軽減させている。よって、電チューサボート時は、15ラウンド確変割合が増加するという、うれしい機能になっている。

大当り確率 1/309.1 → 1/30.9
確変突入率&タイプ 60%
ラウンド&カウント 9カウント × 2ラウンド 15ラウンド
賞球数 3&4&10&13
時短 全大当たり終了後に100回転














